■著者
千草忠夫

■スタッフPOP
「魔性の文学」シリーズ第10弾!千草忠夫、巨星の逸品。セレブ御用達の大病院の特別室。その部屋の患者は知る人ぞ知る政財界のドンだった。この秘密の病棟で、治療ならぬ特別仕立ての性の施術とあられもない饗宴が際限なく繰り広げられる。新顔の美人ナースから婦長、院長、院長夫人、代議士、元女優、令息、令嬢までを巻き込んでの大団円! 快楽を貪る老人が最後に選んだ生贄とは?

■内容紹介
私立S病院には特別病棟―猥病棟と陰口を叩かれるセレブご用達の入院病棟があった。婦長・山地敏江は新人ナースの高島朋子を媚薬で悶えさせ、その処女を入院患者の政財界のドン・小島誉吉に与え、調教に手を貸すのだった。そんな時、院長の宗田滋彦から駆け落ちしていた妻・貴子と従弟の綾部道也を捕まえたと連絡が入る。拉致する場所は地下の監禁病室。サジストの滋彦は姦通した妻に、今まで華族の出というので遠慮していた淫欲を滾らせていく。さらに道也の妹の美香までも罠にかかってきた―密室で繰り広げられるSM官能ロマンの極致。

■シリーズ名等
ベストセラーズ文庫 P242