■著者
松田十刻

■内容紹介
連合艦隊司令長官・山本五十六と太平洋戦争時の海相、首相・米内光政の原点は日本海大海戦にあった!―砲弾・銃弾飛び交う最前線の海で戦いつづけた二人の青年士官を主軸に、日本海海戦を再現する野心作。日本海軍を代表する英傑の生きざまを描いて感動を呼ぶ話題の書き下ろし。

■目次
序章 ミッドウェー海戦の油断と誤算;第1章 日露開戦(義和団の乱で日露関係が緊迫;高野(山本)五十六、兵学校に入学 ほか);第2章 旅順攻防から奉天会戦まで(旅順口閉塞作戦に手詰まり;黄海海戦で「丁字戦法」の弱点が露呈 ほか);第3章 日本海海戦(バルチック艦隊の東航;「敵艦見ゆ」 ほか);終章 山本司令長官、ブーゲンビルに死す