高麗の武臣キム・シンは英雄として民から慕われる将軍だったが、若い王の妬みから一族皆殺しにより剣を胸に突き刺され殺されるが、天より不死の命をもらい"トッケビ”として長年生きている。人との別れや死を幾度となく見てくるが自分は決して死ぬことはなく、唯一自分を安らかにしてくれるのは"トッケビの花嫁”に剣を抜いてもらい無に戻ること。その花嫁をずっと探して生きている。
そのトッケビの花嫁を自称するチ・ウンタクは母親が死ぬ時にトッケビによって命を救われ、その時以来、幽霊が見えるようになる。キム・シンをすぐにトッケビと見破り、自分が花嫁だとつきまとう。最初は半信半疑だったキム・シンは本当に花嫁とわかり徐々に現世への未練が募っていく。
そんな時、本当は死ぬはずだったウンタクを探していた死神と出会い、ウンタクの死を阻止する。キム・シンと死神はライバルのようでなぜかお互いが気になる存在で、ちょっした手違いで現世で同居するはめになる。ある日死神はたまたま同じ指輪を買おうとしていたサニーに出会い、お互い惹かれあっていく。
花嫁を見つけたトッケビは自分の安らぎとウンタクへの思いの間で揺れ動く。