■著者
鏡貴也
■内容紹介
「これは破滅後も二人で一緒にいられるようにする、魔法」首筋に痛みが走り、魔法が入ってくる。かかったのだ、呪いが。かかったのだ、“毒”が。ヒメアと契約したあの瞬間が、俺の物語の始まり―だったはずなのに。“魔女たちの園”が“軍”の傘下に入った事で、世界中の魔術的組織が月光の下に集う事に。また、時を同じくして“預言”を垣間見た際に、泉の脳に仕込まれた“鴉”を殺すための呪術が、発動してしまい!?黒守が張り巡らしたシナリオが一つになる時、物語の本当の始まりがついに明らかになる―恋が、欲望が、交錯する学園リバース・ファンタジー。
■シリーズ名等
富士見ファンタジア文庫 か-4-5-11