■著者
稲葉稔

■内容紹介
深川の泉養寺脇道で二人の浪人が斬殺された。本所見廻り同心の深見十兵衛は、その凄烈な太刀筋に息を呑む。やがて十兵衛は、殺された二人が悪党“闇の与三郎”の用心棒で、下手人は同じく用心棒を務める小野派一刀流の剣豪、遠野彦市だったことを突き止める。元須坂藩士の彦市には人には言えぬ辛い過去があった。男気溢れる十兵衛の名裁きが冴え渡る!傑作時代小説第二弾。

■シリーズ名等
双葉文庫 い-40-40 本所見廻り同心控