ワイン名:
i-154 

バスティアニッヒ、“ ベスパ ”ヴィーノ・ダ・タヴォーラ
Bastianich. " Vespa " Rosso 2000 Vino da Tavola

産地 : イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州(7)
生産者
: アゼンダアグリコーラ・バスティアニッヒ社
品種 メルロ40%、カベルネフラン20%、カベルネソーヴィニォン20%、レフォスコ20%
アルコール度 : 14%
タイプ : 白ワイン。辛口
容量 :
750ml
9月中旬に手摘みで収穫された後、セラーで品種ごとに処理をされます。
白でも赤でも“ベスパ”の裏にあるコンセプトは、完成したワインでブレンドを造るというもので、発酵前に異なる品種を混ぜてしまう従来の「フィールド・ブレンド」とは対照的な考え方です。

このエステートの赤は、土着の品種と国際的な品種を決まった方法で組み合わせることで、パワーとフィネスをバランスさせている。限定された収穫量と丹精込めた栽培が生み出したのは、熟した果実と土のトーンの香りがあり、しっかりした酸とタニックな構造が支えるみずみずしい味わいを持つワインである。熟成に耐える構造を持っているが、リリース直後に飲んでもよいワインである。
ワインは新しい500リットルの蓋なしのトノーで、それぞれの品種ごとに浸漬と発酵を行って造られる。この時に使ったトノーは組み立て直されて、アリエ産バリックの新樽と古樽とともに<ワインの熟成に使用される。18ヶ月の樽熟成後ブレンドされ、リリースの前にさらに1年熟成される。
ベスパ・ロッソは寒い気候の赤ワインとしては、非常に果実香が表立っている構造があるが、それでもフリウーリ産の赤ワインの特徴のスパイシーな土の匂いを多く保っている。