■著者
寺村摩耶子

■内容紹介
絵本という、子どもの本を舞台に、個性あふれる美しい作品をつくりつづけている絵本作家たち。圧倒的な輝きをはなつクリエイターたちの魅力を、200点以上の絵本をとおして語る、注目の絵本作家論にして楽しいエッセイ集。

■目次
片山健―やってきた子ども;長新太―ナンセンスの地平線;スズキコージ―大千世界の魔法画家;井上洋介―ヘンということ 漫画と絵本とタブローと;荒井良二―日常の旅人;飯野和好―現代の語り部;たむらしげる―イメージの故郷;宇野亜喜良―鏡の国の少女たち;酒井駒子―子どもと大人の出会うところ;沢田としき―リアルであること;谷川晃一―絵本のプリミティヴィスム;島田ゆか―子ども部屋のミクロコスモス;南椌椌―桃の子どもたち;木葉井悦子―生命の祝祭