■著者
人見一彦

■内容紹介
オイゲン・ブロイラー、ガエターノ・ベネデッティ、クリスチャン・シャルフェッテルなど、スイスの「チューリヒ学派」と呼ばれた精神病理学・心理療法を深く研学し、長年精神科医として臨床の現場で多くの統合失調症患者に接してきた著者が、様々な症例を紹介しながら精神病理学的な考察のみならず、文学・哲学・思想・神話・宗教・医学・教育学・物理学など、分野を超えた世界像を引例しながら、人間存在の深淵を読み解く、珠玉のエッセイ集第1巻。

■目次
アンドロメダ星雲が友だち;太陽を呑み込む;歯は何回も生えるのだ;時がすべてだ;石になれ!ボクはウンコだ;ボク、混沌です;ボク、鏡です;オトコ・オンナ;オト・オカアサン・オカ・オトウサン〔ほか〕

■シリーズ名等
Hitomi Kazuhiko Essays 1