■著者
吉村香朱子
林幸子

■内容紹介
街の入口から人々を見守っている、大きな大きな雪だるま。人の心がわかり、森の動物たちと話をすることができます。氷のようにカチンカチンで、夏でも決して溶けることはありません。そんな雪だるまが初めて恋した相手は、美しいピアニストでした。北欧の街にやさしく響く、真っ白な恋のメロディ。