■著者フランコ・バザーリア大熊一夫大内紀彦■内容紹介世界に先駆けて精神病院(マニコミオ)を廃止し、社会に開かれた地域精神保健サービス体制を確立したイタリア。その大変革をリードしたのが、精神科医フランコ・バザーリアだった。最晩年に行われた「ブラジル講演」では、バザーリアのラディカルな実践と人間味あふれる思想が、聴衆の疑問や批判に応えながら活き活きと語られている。精神保健の未来を切り拓く「知」と「技術」が凝縮したバザーリアの遺言が、いま日本に伝わる!