■著者
西本鶏介

■内容紹介
「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ。」夏のある朝、ちいちゃんの命は、空にきえていきました。おとうさん、おかあさん、おにいちゃんと、かげおくりをして遊ぶまぼろしを見ながら―。表題作「ちいちゃんのかげおくり」はじめ、戦争の時代を生きた作家が伝える、忘れてはならない大切なものがたり。