【実機について】第二次世界大戦でイギリスを代表する傑作戦闘機がスーパーマリン・スピットファイアです。戦争が始まる前の1936年に初飛行。その後開戦までに様々な改良がくわえられ、性能向上が図られました。大戦に入ってからも改良は続けられ、さまざまなタイプが登場していますが、1940年にはエンジンにマーリン45を搭載、改良型のスーパーチャージャーを装備して高高度での性能を向上したMKVが登場。その武装を20mm機関砲2門と7 7mm機銃4丁へと強化したのがMKVbでした。1941年から配備され、大戦中期の主力機として活躍したのです。【モデルについて】モデルはスピットファイアMKVbを1 144スケールで再現。独特な主翼形状をはじめ曲線の美しいスタイルを実感たっぷりにモデル化。20mm機関砲が主翼から覗く力強い姿も魅力です。全長約6cm、ウイングスパンが約7 7cmのコンパクトなサイズでも特徴を見事に再現しています。パーツ数も少なく、組み立ても手軽。コレクションにも見逃せないキットです。マーキングは1941年ビギンヒルのRAF第92飛行隊所属機と1942年Debdenのアメリカ陸軍航空軍第4戦闘群第335戦闘飛行隊所属機、1941年の同じくDebdenのRAF第111飛行隊所属機のマークをイタリアのカルトグラフ社製デカールでセットしました。