■著者マーミン・シビリャーク太田正一■内容紹介ヨーロッパ・ロシアの辺境ウラル山脈の山間をぬって走る急流で春の雪どけ水を待って一気に川を下る艀の輸送船団。年に一度の命をかけた大仕事に蟻のごとく群がり来る数千人の人足。死と背中合わせの人間たちの生きざま、息をのむ緊張の連続がまざまざと蘇るロシアのドラマチック・ルポルタージュの大迫力―。■シリーズ名等群像社ライブラリー 15 ウラル年代記 1