■著者
誉田龍一

■内容紹介
手習い所「長楽堂」の先生ぶりも板についてきた三好小次郎。子どもたちからも「泣き虫先生」と呼ばれ、相変わらず慕われているが、そんなある日、小次郎はひとりの子どもの様子がおかしいのに気づく。心配になって家を訪ねてみると、棒手振りの父親が怪我をして働けなくなったという。その子のために、小次郎は父親に代わって、自ら棒手振りになって青物を売り歩くことにする。絶好調のシリーズ第三弾。

■シリーズ名等
双葉文庫 ほ-09-09 手習い所純情控帳