第二次大戦中、ドイツ軍はT34など強力なソ連戦車に対抗するため、チェコ製38(t)戦車の車体を流用した対戦車自走砲マーダーIII各型の開発を進めました。中でもソ連軍から捕獲、改良した主砲を備える7 62cm Pak36搭載型や、ドイツ製7 5cm砲Pak40に換装したH型に続き、1943年5月に生産開始されたのがマーダーIIIの最終型、M型です。M型はエンジンを車体中央に移し、7 5cm砲Pak40を搭載する戦闘室を後部に設けるなどデザインを一新。本格的な駆逐戦車ヘッツァーの登場までに942輌生産され、対戦車砲部隊の主役として奮戦しました。★戦闘室を車体後部に配置し、低く身構えた精悍な姿をリアルにモデル化。★主砲装填部や砲弾ラックなど戦闘室もパーツ点数をおさえながら立体感あふれる仕上がり。★シャーシ内部に取り付けるウェイトが重量感を演出。★キャタピラはパーツの一体化を進めた連結組立て式で、上部のたるみもリアルに表現。★乗員の人形1体、マーキング3種類付き。