香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用
ANTONIO PUIG:AGUA BRAVA EAU DE COLOGNE
アントニオ プイグ:アグア ブラーバ オーデコロン・ボトルタイプ 500ml



これだけの世界的企業なのにも関わらず、なぜか日本ではあまり成り立ちが知られていない、スパインのファッション&コスメティック・グループ「PUIG」。スペイン読みでは「プイグ」ではなく「プッチ」となるようで、1914年にアントニオ・プッチ・カスティリョによって立ち上げられた本ブランドは、フランス香水の輸入業者を前身としており、現在ではファッション・グループとしては珍しく、業績好調を保っております。

こちらは中核のフレグランス・ラインから、1968年に発売されたメンズ香水です。プイグ香水の中では代表作の一つとして知られ、ヨーロッパではロングセラーを続けておりますが、日本ではまずお目にかかれません。現在取り扱っているのは当店だけなのではないでしょうか。「BRAVA」とは女性に対する感嘆詞であると同時に、「勇敢な」、「勇ましい」というような意味も持ちます。ちなみに男性に対する感嘆詞が「ブラーヴォ」です。メンズですから、こちらは感嘆詞ではなく「勇ましい」というニュアンスのネーミングで、アロマティック・シトラス・グリーンのお手本のような、クッキリと鮮やかな香調でもって、男の勇ましさを湛え、まさに好漢といったテイストのマスキュリニティーを浮かび上がらせております。

レモン、ベルガモット、ラベンダー、セージなどが、清々しくヴィヴィッドな柑橘&グリーンを香り立たせるトップから、ローレル・リーフ、パイン・ニードル(松)、カーネーションなどが、ビターでハイ・エッジなグリーン・ノートを沸き立たせるミドルへ。ラストはサンダルウッド、モス、ムスク、パチョリ、レザー、ベチバーなどが、キリリとしたそれまでの香りをマイルドにドライダウンさせ、ロマンティックでエキゾチックなスウィートを奏でます。

調香はマルセル・カルレスと、キャロライナ・ヘレラの「212メン」などを手掛けたロセンド・マチューの合作です。極めてよく作りこまれた、ほとんど完成された逸品です。デイタイムのオフィスシーンで重宝し、また幅広い年齢層に永くお使いいただけるのではないかと思います。アンドレ・リカルドのデザインした渋いボトルも当時話題になりました。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。