■著者
小笠原茂介

■内容紹介
揺らめく炎が照らしだすのは、風にまじる雪か、不在のあわいに微笑む“朝子”の白い腕か―。生と死が融けあう冷たい火影が、夢幻の相聞の世界へと誘う第10詩集。