■著者
ビル・シャット
藤井美佐子

■内容紹介
カニバリズム(共食い)はさまざまな生物間でおこなわれ、多くの動物では飢餓やストレスなど環境要因に対する自然な反応と見なされる。さらに進化論的にも理に適っている。一方、人間がカニバリズムに強い嫌悪感を抱くのはなぜだろうか。生物学的なものか、それとも文化的なものか?動物学者が科学的な視点から昆虫、魚、鳥、動物、そして人間まであらゆるカニバリズムのタブーに分け入り、真実を解き明かした画期的なノンフィクション。

■シリーズ名等
ヒストリカル・スタディーズ 20