■著者
廣田誠

■内容紹介
明治後期から昭和にかけて、大阪の街は工業都市として大きな変容を迎えた。その大阪で、なぜお笑いが盛んになったのか?地方から流入してきた労働者層を観客とすべく、競い合う吉本や松竹。落語、色物、漫才と笑いの質や方法を変えながら、お笑いをビジネスとして成り立たせていった時代状況を紹介する。