平成29年2月24日付
和歌山県産 
下津熟成みかん
「本貯蔵」



「ミカン蔵」で越冬酸味を抜いた
蔵出しミカンです。
災いが福になりました。


紀州下津のみかん畑は、和歌山の暖かい黒潮の海より、少し奥まったところにあります。
その「温州みかん」は、困ったことに土地柄固有の特性から酸が強く食べられたものではありません。

苦肉の策で、「下津みかん」は、,蜜柑専門の蔵の中でじっくりねかせて酸味を薄めて、冬を越してから出荷される”本格貯蔵みかん”となりました。

それが幸いして、他の産地のみかんより少し遅れて流通する「下津みかん」の特徴となりました。

丁寧な管理のもと、甘味が増した頃に貯蔵庫から”蔵出し”されたミカンは、
本貯蔵みかんと呼ばれます。

おかげで、関西ではミカンが春まで長くたのしめることとなりました♪




江戸時代から長い歴史ある紀州みかんの元祖下津みかんです

「沖(おき)・乃(の)・白(しら)・帆(ほ)」

昔の和歌山産みかんのサイズ表記です。

現在サイズでいう「L・M・S・SS」を示しています。

由来は、知る人ぞ知る江戸時代の商人”紀伊国屋文左衛門”から来ていることはいうまでもありません。

”紀伊国屋文左右衛門”が、
紀州ミカンを蜜柑の値段が高騰している江戸に、悪天候の中船で運んだことによって大もうけしたという話が有名です。

その船出の地がこの下津です。

紀ノ国下津町は和歌山県の北西部に位置し、「下津」は「有田」とならんで、今でも和歌山県の「温州みかん」の代表的生産地として有名です。

蔵出し!下津(しもつ)「本貯蔵みかん」

本貯蔵みかんは、厳選したみかんを、土壁などで出来た本格貯蔵庫で、きっちりと湿度、温度を管理した状態で保存し、酸味を薄めて、甘みを増した状態で出荷される蜜柑です。

少し遅れて本格流通するミカンです。


じっくり熟成された蜜柑、下津の本貯蔵みかんは2月から3月が旬です!!









みかんの保存方法:
保存は、温度3~7度、湿度85%で保存します。
ダンボールでの保存は、中身を半分以下にして分けて保存し、風通しの良い所に置いて下さい。



※写真はイメージです
歴史有る紀州下津町のミカン畑は、和歌山の暖かい黒潮の海より、少し奥まったところにある土地柄から、そこで採れたミカンは、酸味が抜けにくいという特性があります。出荷するにあたっては、貯蔵して酸抜きする必要がありました。そのため、専用のミカン蔵で、甘味をのせて”熟成蔵出し”される、みかんは「本貯蔵みかん」と呼ばれています。紀州の温州みかんシーズン最後を飾るミカンです。産地:和歌山県 サイズ:S
商品内容
■ご家庭用としてオススメします(熨斗対応いたしません) 
(この商品は外観の色が薄いところがあるものや、多少自然に出来たキズのあるもの、形が少し悪いものがふくまれている訳有品です。)
健康のために1日に摂取するといいミカンの量は2個です
産地
和歌山県下津
サイズ
S(90g前後/1個)
※サイズは産地の規格です。重量は目安です。商品により幅があることがございます。
発送について
・この商品は原則7日以内にご発送いたします。
※天候などの自然条件などで、お届けが遅れることもございます。
配送について
北海道は600円、沖縄は1,000円の別途追加送料が必要です。
・常温配そうとなります。
備考
★天候などの自然条件により、お届けでがきないこともございます。
●写真はイメージです。