■著者ジュディス・ワット古谷直子■内容紹介イギリス版『ヴォーグ』が1965年8月号でオジー・クラークの特集を組んだときはまだ23歳、若き才能として注目を浴び始めたところだった。世界一のファッションの中心地としての、ロンドンの地位を確固たるものにしたのが、オジーの革新性と影響力だ。その華やかな人生と、1996年の悲劇的な死に、高度な技術を備えたデザイナーとしてのオジーの重要性はかすみがちだ。だが本書をめくっていけば、「なぜオジーなのか」おわかりいただけるだろう。