■著者山本浩司■内容紹介戦争被害と加害の実態。1945年、首都の陥落前後、ある女性ジャーナリストが身近な惨状を冷徹な眼差しで捉え、綴っていた。生と死、空襲と飢餓、略奪と陵辱…。身を護るため赤軍の「愛人」となった女性の行方は?女性の目、市民の目から描く、類を見ない戦争日記。■目次序文(アントニー・ビーヴァー);ベルリンがまざまざと自分の目で戦闘を見た日にはじまるクロニクル;ドイツ語版編集者の後記(ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー)