■著者
吉川幸次郎
興膳宏

■内容紹介
成都西郊に卜居した詩人は、七六二年にいったんこの地を離れるまで、異郷への違和感をはらみつつも親しみに満ちた日々を送る。ユーモラスな「茅屋 秋風の破る所と為る歌」のほか、蜀の風物詩、論画詩など古体詩四三首を収録。オリジナル版。