彦根では昔から、といっても明治になってからですが「カロム」または、「カルム」と呼んで子供たちのあいだで、盛んに遊ばれていたゲームなのです。 ルーツを調べてみるとその原形はエジプト、エチオピア地方で作られ、世界各国に似たゲームがあります。これがイギリスへ伝わり、「カロム」(CAROM)となり、ビリヤードの発展とも深い関わりを持っています。日本へは明治時代に宣教師が子供の遊びとして持ち込んだのがはじめだと言われておりますが、最近ではカナダへ移民した彦根地方の方が持ち帰ったのではないかという説も出てきております。 このようにカロムは歴史があって、世界的なゲームだったのです。皆様もこの歴史的ロマンを秘めたゲームを体験して下さい。テレビゲームでは得ることのできない心のふれあいが得られます。 (引用元:日本カロム協会)