香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
JEAN PHILIPPE:INTIMATE EAU DE TOILETTE SPRAY
ジャン フィリップ:インティメイト オーデトワレ・スプレータイプ 108ml



「JEAN PHILIPPE」というこのブランドは全く詳細が掴めません。とにかく1950年代から活躍しているフランスのアーティストか何かだと思います。ということで、恐らく日本で5人くらいしか知らないだろうそんなブランドの香水がシーンのメイン・ストリームに躍り出ることはなく、ひっそりとしめやかに販売されておりますが、日本ではまともに扱っているのはたぶん当店だけです。レア香水コレクターの方は要チェックのアイテムと言えるのではないでしょうか。

というわけで、こちらはそんなフレグランス・ラインから1955年に発売されたレディス香水です。ちなみにこちらは、恐らくオリジナルは「レブロン」のプロデュースで、単にライセンスが変わっただけだと思います。エレガントでゴージャスなフローラル・ウッディー・ムスキーの香調をベースにしており、クラシカルの真髄とでも言うような威厳と深みを感じさせるアイテムに仕上げられております。

アルデハイド、ベルガモット、ローズ、ガーデニア、コリアンダーなどが、トップから幽玄なような落ち着きのあるアルデ・フローラルを香り立たせ、
ミドルではサンダルウッド、シダーウッド、オリス、パチョリ、ジャスミンなどが、コクのあるドラマティックなウッディー・セダクションを沸き立たせます。
ラストはアンバー、ムスク、オークモスなどが、メロウでラグジュアリーなグラマラス・スウィートを浮かび上がらせ、豪奢で気品高いレディス・ビューティーをアピールしてくれそうです。

オリジナルはラストにカストリウムやシベットと言った動物性の香料が使用されておりますが、現在は使用禁止のため、たぶん含まれておりません。アニマリックな強さが抜けた分、よりマイルドで滑らかなテクスチャーと言えるのではないでしょうか。

インティメイトとは「親密な」というような意味で、名の通りボディをしっとりと包み込むような親密感が魅力的な香りだと思います。秋冬のイブニング・シーンで、ドレッシーなウェアに合わせてお使いいただくのがベストマッチでしょう。ボトルのガラスの造詣が非常に美しいのも特徴です。キャップもかなり凝っています。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。