五十年ほど前までの日本の農村地帯には、藁や竹で作った底が丸い「籠」に赤ちゃんを入れる風習がありました。NHKの朝ドラ「おしん」の再放送がされていましたが、小林綾子さんの演じる「おしん」の娘時代編で、赤ちゃんが寝ている籠が何度か映りました。その籠が地方によって呼び名はさまざまですが「いじこ」などと呼ばれていた子育てグッズです。この中に赤ちゃんを入れると、ぐずっていても短時間で不思議とおとなしくなってしまいます。きっと、お母さんのお腹の中にいるような安心感が得られるのかもしれません。
赤ちゃんのお尻が、すやすや籠の底、真ん中あたりになるように入れると、赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるように、手足や身体を丸めておとなしく入っています。
赤ちゃんが身体を丸める姿勢は内臓の発達を促し、かつ脊柱が自然な生理的湾曲のCカーブを形作るのに必要な姿勢です。
お届け品には、写真のすやすや籠と白いクッション2個がセットで付いています。
もちろん、すやすや籠の使い方も付いていますよ。
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| ナチュラル(品切れ) | ホワイト |
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| ダークブラウン> | ライトブラウン(品切れ) |
Q:このすやすや籠に何分ぐらい赤ちゃんを入れて置いていいのですか?教えてください。
A:赤ちゃんが気持ちよく眠っている時間なら、30分でも1時間でも大丈夫ですよ。子宮の中の体勢ですから。
Q:だいたい一日何時間くらい使っていいものですか。あと何か月くらいまで使用できますか。
A:すやすや籠は、赤ちゃんがすやすや楽そうに寝ているのなら、何時間までという規定はありません。
お腹がすいたり、オムツが濡れていやだったり、体勢がしんどかったら泣いておしえてくれるし、表情や動きでわかります。
私達の先生のお孫さんも、夜間、布団で寝かせるとグズグズいうときは、籠で寝て過ごすこともよくあったと、話されていました。
籠が好きな赤ちゃんは、自分から這い出す頃まで使用できるとのことです。お座りがまだ頼りない頃は重宝かも?