■著者長谷川也■内容紹介ある日、レオナは“殺された”。彼女は、現実には存在しない架空のキャラクターだった。彼女の死を嘲笑った世間を戦慄させるため、千裕は計画を練り始める。犯行声明の動画をアップロードし、女子誘拐を決行した千裕は、なぜか彼女と“勝負”をすることに。レオナはいかにして殺されたのか。千裕の計画の真相、そして2人の勝負の行方は―。驚きと切なさに満ちたラストが胸を抉る、第37回横溝正史ミステリ大賞奨励賞受賞作。■シリーズ名等角川文庫 は57-1