ワサビノキ(学名:Moringa oleifera Lam.)は、ワサビノキ科唯一の属であるワサビノキ属で最も広く栽培されている種である。属名のモリンガの他、ドラムスティックの木(細長くて三角型の種鞘の外観から)、西洋わさびの木(根の味が西洋わさびに似る)、ベン油ツリーまたはベンゾイル木(種子から採れる油から)等と呼ばれることもある。北西部インドのヒマラヤ山脈の南麓や広く熱帯・亜熱帯地域で栽培されている、自生急成長する干ばつに強い木である。その若い種子の鞘(莢)や葉は野菜として使用されている。驚くのはその栄養成分の豊富さ。ビタミンやミネラル、アミノ酸やポリフェノール、そして食物繊維もとても豊富です。別名、ミラクルツリー(奇跡の木)と呼ばれています。