■著者
キムミヒョン
根本理恵

■内容紹介
日本による植民地時代の弾圧、朝鮮戦争と南北分断、軍事独裁政権による過酷な検閲と、常に国内外の脅威に翻弄されてきた韓国映画史。検閲の撤廃を勝ち取り、国をあげた人材育成の成功による、今日の韓国映画の隆盛の秘密が解き明かされる。また、100余年の韓国映画史は、ひとつの文化の歴史にとどまらず、日本、アジアと密接につながるスリリングな近代史でもある。