掲載内容
ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』に続く新作として発売が予告されながら、制作途中で放棄された未完のアルバム『スマイル』。
その録音が続いていた1966年、ブライアン・ウィルソンの自宅に足を踏み入れ、試作段階の『スマイル』を耳にした18歳の幸運な青年が、本書の著者=故ポール・ウィリアムズ。本書はウィリアムズが10代で創刊した伝説のロック雑誌『クロウダディ!』をはじめ、ブライアンとビーチ・ボーイズについてのテキストを集約、ブライアンの貴重な対面インタビューも加えてまとめたもの(日本で