■著者
日本化学会

■内容紹介
近年、立体構造の変化を伴い、与えられた刺激に反応することができる分子、すなわち分子マシンが設計、合成され、さらにその有効利用が展開されつつある。このことは2016年度のノーベル化学賞にも象徴されている。一方、生物学はタンパク質や核酸で構成される分子マシンの解明が本質であると言ってもよい。化学で合成される分子マシンと生物学で調べられる分子マシンを徹底的に解説、比較する。

■シリーズ名等
CSJ Current Review 26