■著者
平安寿子

■内容紹介
田中修司、四十九歳。「バブル入社組」と言われ、上司からは翻弄され、部下からは突き上げられる。家庭の実権は妻にあって、それでいいと思っているけれど、なかなかどうして大変だ。ある日、徳市じいさんが死んだと聞き、幼なじみの和彦、達也と集まると、あの頃の記憶が蘇る。ただひたすら楽しかった思い出―。今を生き抜く「元・男子」に贈る人生の応援歌。

■シリーズ名等
光文社文庫 た31-4