■著者平山夢明■内容紹介泥酔すると豹変して寺の鈴緒にぶら下がる男、露天で買った亀の甲羅に息子が閉じ込められ半狂乱となる父、自らの水子の霊に祟られて大好物の饅頭を絶ち供養する飯盛女、小塚原刑場に曝される生首女の口を吸う男…そこはかとない怖気と滑稽さが背筋を摩る大凶評江戸寄譚、努涛の33連発。■シリーズ名等講談社文庫 ひ57-2