「あなたはあと一年以内に 運命の相手と結ばれないと、 大変なことになります」
突如現れた自称「縁結びの神・麗」に そう告げられる主人公・神林始。
彼はどこにでもいる普通の少年。 ただ、モテたい一心で古今東西いろんなおまじないなどに手を出す やんちゃなアクティブさを持ち備えてはいたが。
麗が言うには、そのおまじないが原因らしい。 美味しい食べ物も食べすぎればお腹を壊すように、 一つ一つは些細で可愛らしいおまじないも、 やり過ぎれば毒になる。
さらに質が悪いことに、始が試したおまじないの中には、 本物がいくつか混じっていたらしい。 そのおかげで因果律が狂いまくり、未来がとても不安定になっている。
|