商品説明「柴朴湯エキス細粒82 2g×12包」は、ぜんそくや気管支炎などに用いられる処方です。咽喉、食道部の異物感、動悸、めまい等の症状を伴うぜんそくや気管支炎などに。発作が起きないかと気にするようなタイプで精神的に不安症状がある場合に用いられます。医薬品。
使用上の注意●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと。
生後3ヵ月未満の乳児

●相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)高齢者
(5)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位症状
皮膚発赤、発疹、かゆみ
その他頻尿、排尿痛、血尿、残尿感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称症状
肝機能障害全身のだるさ、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)などがあらわれる。
間質性肺炎せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。
偽アルドステロン症尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛などがあらわれる。
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること
効能・効果気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症
小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎、せき、不安神経症
用法・用量次の量を1日3回、食前又は食間に服用してください。
(食間とは食後2-3時間を指します。)
年齢1回量
分包剤大入り剤
大人(15才以上)1包2.0g
15才未満7才以上2/3包1.3g
7才未満4才以上1/2包1.0g
4才未満2才以上1/3包0.7g
2才未満1/4包0.5g以下

●用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
成分・分量本品3包(6.0g)は
サイコ・・・3.5g ニンジン・・・1.5g ハンゲ・・・2.5g カンゾウ・・・1.0g
ショウキョウ・・・0.5g コウボク・・・1.5g オウゴン・・・1.5g ソヨウ・・・1.0g
タイソウ・・・1.5g ブクリョウ・・・2.0g
柴朴湯水製エキス4.6gを含有する細粒剤です。

添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、乳糖、トウモロコシデンプン、香料を含有します。
保管および取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わるため。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1 包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2 日以内に使用してください。
柴朴湯(サイボクトウ)/漢方薬とは体力が中くらいで、咽喉、食道部に異物感があり、かぜをひきやすく、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴うものの小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎、せき、不安神経症、虚弱体質に用います。喘息や気管支炎で痰をともなうような場合や、こじれて長びくカゼの咳、また、高ぶる神経を安定させて、心と体の状態をよくしてくれます。小柴胡湯と半夏厚朴湯を合方した方剤。本朝経験方(日本人漢方医が作り出した日本オリジナルの漢方処方)で紹介されています。
広告文責株式会社福田薬局 薬剤師:福田晃