【音楽・芸術の都】ウィーンで造られる、複数のブドウを同じ畑に植え、同時に収穫・醸造する伝統的なワイン造り【ゲミシュター・サッツ】!!品種を超えたウィーンのテロワールの味わい!!
伝統の復活をかかげ、ウィーンのゲミシュターザッツを他の地域より高品質なものにする差別化を図る中心人物!!約11種類ものブドウを混植混醸のスタイルで造るその味わいはまさに『ぶどうの玉手箱~!!』
[ヴィーニンガー・ウィーナー・ゲミシュターサッツ 2016]


2010年7月にヴィーニンガー醸造所を訪問させていただきました。
99年から譲り受けたウィーン最高の銘醸畑のニュスベルクが特に自慢ですが、06年から転向した
ビオディナミ農法により、より完璧な畑造りにこだわっています。
2013年に来日されたフリッツさんと再会!!



みなさま、このワインを抜きにしてオーストリアのワイ
ンは語れません!!


そのワインの名前は、
[ヴィーニンガー・ウィーナー・ゲミシュターサッツ 2016]!!


このワインはオーストリアの首都、ウィーンの郊外の自
然豊な素晴らしい環境で造られています。
ウィーンといえば「音楽の都」で有名な美しい街ですが、
実はワインの銘醸地としても有名なんです!

世界で唯一、首都にある商業ベースのワインの生産地、
それがウィーンです。現在も300軒ほどのワイナリー
があり、総栽培面積は700haほど。
ウィーンを訪れたことがある方はご存知かと思いますが、
ちょっと郊外に行くときれいな葡萄畑がたくさん目に入っ
てきます。

そして、そのワインをすぐに飲めるホイリゲ(居酒屋)
がたくさんあって街の郊外はまさにどこでもワイン一色。
ワインの産地としても古い歴史を持っていて、特に有名
なのが「ゲミシュター・サッツ」という混植混醸のワイ
ンです。

特にオーストリアでは伝統の復活をかかげ、様々な地域
やワイナリーで今、このゲミシュターザッツがちょっと
したブーム!!

ヴィーニンガーは、【3種類以上の葡萄を混植(同じ畑に
植える)、混醸(同時に収穫して、醸造する)】という、
伝統的なゲミシュターサッツの定義を大切にしています。

約100年前を振り返ると、フィキセラ以前は世界中で
も多くのワイナリーにおいてこの混植混醸のワインが造
られていて、特にウィーンは高品質のゲミシュター・サッ
ツとして確固たる地位をもっていました。

単一品種のものよりも、複雑性をまし、ブレンドで造る
よりもより土壌の個性が表れるということが一般的に
言われています。

さらにヴィーニンガ―さんは、苗の段階から複数品種を
まぜこぜにするので、どの畝にどのブドウが栽培されて
いるかわからなくなるそう。

まさに『フィールドブレンド』です!!

しかもこのワインに使われている葡萄品種はなんと12
種類!!

グリューナー・ヴェルトリーナー、ヴェルシュ・リース
リング、ヴァイスブルグンダー、リースリング、シャル
ドネ、ソーヴィニヨンブラン、他、ジルヴァーナー、
ジンファンドラー、ロートギブトラー、トラミナー、
ヌゥブルガー!!

味わいはあまりにもいろいろな要素があって複雑で、
一言では言い表せませんが、ミネラル感がしっかりと
ある辛口です。貝殻石灰質土壌の畑も含まれていますの
で、芯はかっちりしていて、まわりは柔らかく広がる
印象です。

これだけ複数の品種が入っているので、色々なお料理の
どこかの要素に合ってくれることから、これ1本だけで
様々なお料理を同時に楽しめちゃいます。

現地ではウィーンでおなじみの、ウィーナー・シュニッ
ツェルに合わせるのが王道ですが、塩などでシンプルに
味付けしたお肉料理に特におすすめです。

複数の種類のお皿を取り合う和食のようなスタイルには
ゲミシュターザッツがとても合います。

名前に’ウィーナー’がついているのは、まさに、厳し
い伝統を守り抜いた本物のゲミシュターザッツの証。

是非、お試しいただきたい1本です。




画像は2011年ですが、実際のお届は2016年となります。
Wieninger Wiener Gemischtersatz[2016]
色・容量白750mlALC13.0%
ブドウ品種グリューナー・ヴェルトリーナー25%、ヴェルシュ・リースリング20%、ヴァイスブルグンダー15%、リースリング10%、シャルドネ10%、ソーヴィニヨンブラン7%、他、ジルヴァーナー、ジィーファンドラー、ロートギブトラー、トラミナー、ヌゥブルガーの合計が13%
産地オーストリア・ウィーン地区
味わい辛口
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

ウィーンの伝統的なワイン、混植混醸・ゲミシュター
ザッツといえば、

[ヴィーニンガー・ウィーナー・ゲミシュターサッツ 2016!!



まさに『本物のフィールドブレンド』です!!

このワインに使われている葡萄品種はなんと11種類!!

グリューナー・ヴェルトリーナー、ヴェルシュ・リース
リング、ヴァイスブルグンダー、リースリング、シャル
ドネ、ソーヴィニヨンブラン、ジルヴァーナー、
ジィーファンドラー、ロートギブトラー、トラミナー、
ヌゥブルガーなど、毎年少しずつは変わります。

味わいはあまりにもいろいろな要素があって複雑で、
一言では言い表せませんが、ミネラル感がしっかりと
ある辛口です。

これだけ複数の品種が入っているので、色々なお料理の
どこかの要素に合ってくれることから、これ1本だけで
様々なお料理を同時に楽しめちゃいます。

複数の種類のお皿を取り合う日本のご家庭の食卓のスタ
イルにはゲミシュターザッツのようなワインが活躍。

さらにこのワインはウィーナー・ゲミシュターサッツの
DAC※に認定されています。

ウィーナー・ゲミシュターサッツ(ウィーンのゲミシュ
ターサッツ)のDACとして認定を受けるために必要な条件
は厳しく、異なる多種のブドウがひとつの同じブドウ畑
に一緒に植えられ、その品種は少なくとも3つの品種が
一つのブドウ畑に一緒に植えられ、その畑はヴィーナー・
ゲミシュター・サッツの畑として登記されていなければ
なりません。

また、最も使用比率の高いブドウ品種は50%を超えてはな
らず、3つ目の比率の品種は少なくとも10%は占めなくて
はならない。畑名表示のないワインは辛口でなければな
らず、明らかな木樽香があってはならない、という内容を
クリアしたものにだけ与えられるものです。

名前にDACがついているのは、まさに、厳しい伝統を守り
抜いた本物のゲミシュターザッツの証。

ウィーンの街角から聴こえてくる、軽快な音楽のような
軽やかだけど、リズム感、心地よさを感じる爽快な辛口
白ワインです。ウィーンでおなじみの、シュニッツェル
のお供に最高です。代わりとしてとんかつもおすすめ。

是非、お試しいただきたい1本です。

※DAC:
ディストリクトゥス・アウストリアエ・コントロラートゥス”
の略で、固有の産地に典型的なクヴァリテーツヴァイン
の法的な略称。したがって、ラベルにワイン産地名と、
その後にDACの文字の組み合わせが続く場合、産地に典型
的なクヴァリテーツヴァインということになる。


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