「有縁千里来相会 天縁対面不相逢」
「縁があれば千里離れていても出会うものであり縁がなければ顔を見合わせても出会うことはできない」
月の影が太陽を黒く染めた日。傷ついた獣のような男、4皇子(第四皇子)「ワン・ソ」(イ・ジュンギ)と21世紀の女性「コ・ハジン」(イ・ジウン)の魂が滑り込んだ高麗少女「ヘス」が千年の時空を超えて出会う。
恋人と友人に裏切られた心を痛めるコ・ハジンは、一人で愚痴をこぼしに公園を訪れました。ところがその公園の池で子供が溺れているところを、ハジンは発見します。勇敢にハジンはすぐに池に飛び込み子供を助けようとしますが・・。 その瞬間、ハジンはタイムスリップして高麗時代に来てしまいます!しかもそこは高麗の中心地、皇帝や皇子たちが住んでいる宮廷です。ここでハジンはへ・スという名前で生きていくことになり、多くの経験をします。その中でへ・スは8人の皇子たちと出会います。それぞれに個性と立場が異なる皇子たちですが、へ・スは第4皇子のワン・ソに心惹かれます。 ワン・ソは家族から遠ざけられ不遇の時を送っていますが、心には大志を抱いていました。やがてワン・ソはへ・スを意識するようになり、二人は互いに惹かれ合うようになります。そしていつしかへ・スは自分が現代人であることを忘れて、高麗人としての人生に没頭していくのでした...。 一番の見どころは、現代を生きる平凡な女性がタイムスリップして高麗時代に行ってしまうというファンタジックな設定です。彼女はなにが起こったのか分からず動転しますが、徐々に慣れていき、ついに王の皇后候補にまでのし上がります。