圧倒的なスケールと色彩豊かなシンフォニーグラールウインドオーケストラ、初のセッションアルバムが完成しました。2007年から2010年にかけてグラールウインドオーケストラ他団体が委嘱した作品は、後に全4楽章から成る交響曲「グラール」と名付けられました。それぞれの楽章は異なるキャラクターが際立ち、聴き手を引き込むユーモアも感じさせ、じっくりと味わい深い表現を聴かせます。どの楽章も天野正道の世界観が色濃く表れています。強烈な音の洪水から突如美しく澄んだメロディーに移り変わり、その