■著者
涌田宏昭
■内容紹介
IT革命といわれる技術力と開発の方向が、これからのビジネスのあり方、21世紀の社会の中核となる組織構成の方法を支配することになるが、そこで提案されるシステムが、“サイバーオーガニゼーション(Cyber Organization)”である。サイバーオーガニゼーションとは、サイバネティックス(Cybernetics)から派生的に生まれた言葉であり、既存の組織とまったく異なる発想で組織の構築と運用を考えるところに生れる“電子頭脳システムを持つ組織(電子頭脳型組織)”である。21世紀を迎えた今、情報通信技術の進歩と普及により、大きく変貌する企業や経営システム、組織の本質を解明する。