通好みの銘醸地!!コルトンの丘の見過ごされるアペラシオン!! 特級畑にも隣接する絶好ロケーション!!優美で深遠なピノ・ノワール!! 新着2015年は著名評価誌【94点】【95点】の大当りヴィンテージ!! 『上品な果実味の甘みを包む、シルキーなタンニンに適度の酸味。 加えて。赤い木の実や樽由来の木質のニュアンス、時間の経過に より特級などが持つシガーの風味。』 | | [ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ラドワ・ルージュ 2015] |
『ラドワって、どこ??』 そう思われる方も多いのではないでしょうか。 そうです!! この知名度の低さこそ長年ラドワの造り手にとって頭痛 の種で、あまり注目されることも無かった最大の要因です。
でも、あの「R.パーカー氏」が 『ラドワはブルゴーニュで最も知名度が低いため、安価で そこそこのワインを買うのにうってつけである』
さらにブルゴーニュに精通する「セレナ・サトクリフ女史」も 『ボディと個性があるワイン』 と解説するように、選択さえ誤らなければ本当に掘り出 し物に巡り合えるのです。
また、長年無名だった理由のもう一つが、このアペラシ オンの看板ワインを生産者たちが[ラドワ]の名ではなく、 [アロース・コルトン]のグラン・クリュやプルミエ・ク リュとして、そしてヴィラージュもの(村名ワイン)は [コート・ド・ボーヌ]として市場に出していたからなの です。 『ラドワの方が産地が明確なのに』、と考えるのは私達 だけでしょうか?
では、なぜこのラドワのワインがお買い得の掘り出し物 かと言いますと・・・・、
まず[ラドワ]は、正確には[ラドワ・セリニィ]という アペラシオンで、2つの村名を繋げたものです。 でその所在は、先述のように[アロース・コルトン]名で ワインを売っているように、偉大なる【コルトンの丘】 の東側斜面にあり、グラン・クリュ(特級畑)の [コルトン]や[コルトン・シャルルマーニュ]をアペラシ オン内に持っているのです。 ということは、土壌も日当たりもほぼ同等だということ。
さらに、[ラドワ・ルージュ 2015]で使用されているブド ウは、ドメーヌが所有する“レ・シャイヨ”という畑か らのもの。 特級コルトン(レ・グランド・ロリエール)に一部接し、 また二つのプルミエ・クリュ(1級畑)に隣接と、とても 恵まれたロケーションのブドウを使用したものなのです。
もう少し具体的にいうと、“レ・シャイヨ”は村落の西側、 東および南東向き標高240m付近の、粘土混じり茶褐色と 白色の石灰泥灰土土壌にある面積8.11haの畑で、ドメーヌ ではそこに3.3haの区画を所有、平均樹齢35年のピノ・ノ ワールを栽培。
すべて手摘みされたブドウは選果の後に低温浸漬、15~ 30℃のステンレスタンクでピジャージュとルモンタージュ を施しながら、25日間の発酵。そして、主にヴォージュ 産20%の新樽と1~5回使用のオーク樽80%を使用し、 12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたものを、蔵出し直送にて入 手しました。
ちなみに造ったのは、ブルゴーニュの高級ワイン産地で 知られる「ムルソー村」に本拠を構える、 [ドメーヌ・マルグリット・カリヨン]。
かつては、ブルゴーニュから南仏まで総計520haものブ ドウ畑を所有する「ベジョ・グループ(BEJOT vins & terroirs)」の総帥でCEO「ヴァンサン・ソヴェストル氏」 の所有蔵で、[ドメーヌ・ヴァンサン・ソヴェストル]名 のワインは当店でも何れも大好評のうちに完売の連続で したが、「ベジョ・グループ」が「GCFグループ(Les Grands Chais de France)」に買収されたのを機に、 ヴァンサン氏の祖母で歴史的にもドメーヌのセカンドネ ームだった[マルグリット・カリヨン]に名称を変更。
名称変更後も、かつての総帥ドメーヌに恥じず、ブルゴ ーニュ北端の「シャブリ」から、コート・ドール南端 「サントネ村」の広範囲で、特級[コルトン・シャルル マーニュ]を始めご紹介のACブルゴーニュまで多くのア イテムを造り、しかもどれもが外れ無しと実に高品質な んです。
そして、そして新着2015ヴィンテージが凄い!!
ブルゴーニュの2015年は、あの「ロバート・パーカー氏」 主宰の【ワイン・アドヴォケイト誌】ヴィンテージチャ ートで【94点】、同じアメリカの【ワイン・エンスージ アスト誌】はさらに高い【95点】のハイスコアを付ける、 いわゆる正真正銘のグレートヴィンテージ。
そこで当店でも試飲したところ、 『14%のアルコール度を全く感じさせないピュアな果実味』 『クリアーで深みのある赤紫のガーネットの色調。 ひと口目から、フレッシュなピノの風味に複雑で奥行きが 加わった味わい。まだ若さが目立つものの、果実味の上 品な甘みを包む、シルキーなタンニンに適度の酸味。 それに赤い木の実や樽由来の木質のニュアンス、そして ほのかなスパイスに土、鉄分だけでなく、時間の経過に より特級などが持つシガーの風味が出てくるんです。 典型的なブルゴーニュのピノらしく、決してガッツリ濃 厚ではありませんが、複雑で全体の構成のバランスが抜 群なこの1本は、シャルキュトリーから、鶏肉、ウサギ、 牛肉料理、さらに内臓、ジビエ料理などなどの幅広い肉 料理に加え、チーズならシトーなどと楽しみたいものです。』
ブルゴーニュに精通する「セレナ・サトクリフ女史」が 『ボディと個性があるワイン』とし、我が国の【ワイナ ート誌】では『緻密な質感のワイン』とされる通好みの ブルゴーニュ[ラドワ]。 コルトンの丘の一角のため、一般的に堅くしまって量感 のある口当たりが特徴のラドワが、繊細で優美且つ複雑 なワインとなった、魅惑の[ラドワ・ルージュ 2015]。
著名評価誌【94点】【95点】の大当たり年、2015年産の ヴィラージュ(村名)ワインは、蔵出し直送入荷のため 状態も抜群。 通好みの銘醸地からの、繊細で優美な果実味を持つ深遠 なブルゴーニュ赤を、是非お試しください。 | |
|