■著者阿井渉介■内容紹介息子71歳、母100歳。壮絶な日々がはじまった。二ヵ月ぶりに目にした母はまさに別人の寝たきり状態、視線を虚空をさまよっていた。息子は今までの親不孝を詫び決意した、「元に戻さなければ!」。神も仏もあるものかっ!医療、介護現場のあまりに“寒い”現実に怒り嘆息しながらも、献身的で懸命な介護で奇跡的な回復を遂げつつあった母。そんな最中、息子に無情の宣告が。