【してはいけないこと】
(守らないと副作用・事故が起こりやすくなります)
●人体に使用しないでください。
●薬剤を吸い込まないように注意してください。万一吸い込んだ場合、咳き込み、のど痛、頭痛、気分不快等を生じることがあります。特にアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、病人、妊婦、子供は薬剤を吸い込んだり、触れたりしないでください。
●退出後、必ず2時間以上経過してから入室してください。換気のために入室するとき、刺激に敏感な人は薬剤を吸い込むと激しく咳き込み、嘔吐したり、呼吸が苦しくなることがあります。必ず、タオルなどで口や鼻を押さえて薬剤を吸い込まないようにしてください。アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人などは、特に注意をしてください。
●使用する部屋や家屋から薬剤が漏れないように注意してください。漏れた薬剤を吸入すると上記のような症状になることがあります。
●缶をセットしたら、すみやかに部屋の外に出て、戸を閉めてください。
●缶は水に浸すとすぐに熱くなるので、直接手を触れないでください。ヤケドをする恐れがあります。
●使用後は、部屋を十分に換気してから入室してください。
【相談すること】
●万一身体に異常が起きた場合は、直ちにこの文書を持って本品がピレスロイド系殺虫剤とオキサジアゾール系殺虫剤の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。
【その他の注意】
●定められた使用方法・使用量を守ってください。
●皮膚、目など人体にかからないようにしてください。薬剤が皮膚についた場合は、石けんと水でよく洗ってください。また、目に入った場合は、直ちに水でよく洗い流してください。
●火災報知器(煙を感知するタイプ)及びガス警報器(微粒子感知タイプ)が作動することがあります。火災報知器やガス警報器の直下では使用せず、一時的に添付の専用カバーまたはポリ袋などで覆いをして使用してください。その際、火気の管理には十分注意し、処理後は必ず覆いを取り除いてください。
●飲食物、食器、子供のおもちゃ、飼料、美術品、仏壇仏具などに薬剤がかからないようにしてください。
●小鳥などのペット類、観賞植物は換気するまで部屋の外に出してください。また、観賞魚や観賞エビはエアーポンプを止めて完全密閉(水槽に覆いをして、ガムテープなどで密閉する)にして使用するか、換気するまで部屋の外に出してください。
●はがね製品、銅やシンチュウ製のものは変色することがあるので、覆いをするか部屋の外に出してください。
●故障の原因となるので、パソコン、ワープロ、テレビ(液晶・プラズマ)、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバーをかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。(大型コンピューターのある部屋では使用しないでください。)
●はく製、毛皮、和服(金糸、銀糸の入ったもの)、衣類などは、変色したりシミになることがあるので、ポリ袋に入れるか覆いをするなどして、直接薬剤がかからないようにしてください。
●本品は、ふとんなど寝具の害虫駆除には使用しないでください。
●使用後は、小さな虫の死骸などをとり除くため軽く掃除機掛けなどを行ってください。 |