■著者
シャマン・ラポガン

■内容紹介
空の目は、一人でタタラを漕ぐ彼の良き相棒だった。右手の釣り糸の先の針には、生きたオスのトビウオがつけられていた。シャマン・ラポガンは舟を造り、夜の漁に出、海に潜って魚を捕る。タオ族の作家として、海洋文学作家との出会いを求めて世界を航海している。それがこの作家の創作の道である。2014年度“中山杯”華僑華人文学賞受賞作品。