■著者香月牛山■内容紹介『養生訓』で知られる貝原益軒の弟子で、名医の誉れ高い香月牛山が著わした医学書。『婦人寿草』『老人必用養草』とともに、「養生三部作」として、牛山が医療の基礎・枢要と位置づけた「婦人・子ども・老人」を対象としたもので、あまねくそれを広め、人びとの健康増進に資そうと振り仮名つきの和文で書いた渾身の自信作である。長い伝統や広い経験にもとづく医療的知見や産育の智恵を、読みやすい訳文によって再現した。