玉露と同じく覆いで日光を遮って栽培をし、旨味たっぷりの新芽を蒸して乾燥させ、葉脈を取り除いて作られた「碾茶」と呼ばれるお茶を臼で挽いて粉末状にし、ふるいにかけたものが抹茶です.。 【薄茶のお湯の注ぎ方】 ●茶碗にお湯をいれて温めておきます。そのお湯を茶筅で軽くかき混ぜ、茶碗と茶筅の両方を温め茶碗内側を拭います。 ● 茶杓1杓半の抹茶を目安とし、抹茶碗の中に山形をつくるようにして入れます。固まりがあればつぶします。 ● 90℃の一人分のお湯100ccを、抹茶碗に静かに注ぎます。 【薄茶の泡立たせ方】 抹茶がよくとけるように茶筅を上下(縦)に小刻みに動かして点てます。泡は細かい程、口当たりが滑らかです。 ある程度泡が立ったら目の荒い泡をつぶし、表面を滑らかにします。最後に「の」の字を描くようにしてひと混ぜします。真ん中から茶筅を立てて抜き、抹茶の中央が盛り上がり、本格的なお抹茶を楽しめます。