音楽療法研究を価値ある研究とするためには、発想の豊かさや、学術的な洞察力、きちんと裏づけられる理論、論理的な思考、そして音楽療法が本質的に備えている芸術性と科学性に対する鋭い感性が必要となる。本書では音楽療法を研究し論文を書くことを、わかりやすくコンパクトにまとめた。
[内容]第1章「音楽療法の研究はなぜ必要なのか」/第2章「音楽心理学と音楽療法の関連性について」/第3章「すぐれた研究論文とは」/第4章「音楽心理学の研究方法」/第5章「音楽療法の研究方法」/第6章「論文の基本的な構成」/第7章「研究