| 平成17年4月、厚生労働省が改定した「日本人の食事摂取基準」ではオメガ3系脂肪酸が増やすべき栄養素に指定されています。この脂肪酸(油)を補うことで、コレステロール・中性脂肪の低下、血栓症防止作用など、いろいろな生理作用を介して生活習慣病の予防になることや、脳卒中、肥満、糖尿病、ガン、アレルギーへの予防効果があることなどが示唆されています。さらに摂取割合を増やすことで、女性ホルモンの材料を蓄えることができ、ひいては更年期障害の軽減にもつながるなど、様々な保健機能があることが学会で報告されています。
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| 油の種類 |
脂肪酸名 |
オレイン酸等 |
理想摂取比 |
| 飽和脂肪酸 |
ステアリン酸、パルミチン酸等 |
動物性油脂等 |
5 |
| オメガ3系脂肪酸 |
αリノレン酸、EPA、DHA等 |
亜麻仁油、魚油 |
1~4 |
| オメガ6系脂肪酸 |
リノール酸等 |
サラダ油、ゴマ油等一般的植物油 |
4 |
| オメガ9系脂肪酸 |
オレイン酸等 |
オリーブ油、キャノーラ油等 |
705 |
※摂取基準の割合から考えると一般的な日本人の生活ではオメガ6が過剰、オメガ3が不足となりがちです。

| 青魚はオメガ3系脂肪酸を多く含む食材として知られています。マグロのDHAなどは有名です。しかし実は、それよりも断然豊富にオメガ3系脂肪酸の一種「αリノレン酸」を含んでいるのが亜麻仁油なのです。
亜麻仁油サプリメントは、1粒中に154.3mgのαリノレン酸が含まれています。毎日の生活の中で亜麻仁油の主成分であるオメガ3系脂肪酸の不足によって、多くの病気やアレルギーが起きていると言われ、病気の究極の原因とされています。
オメガ3系脂肪酸のような必須脂肪酸が新陳代謝を調整するホルモンを形成していることも発見されています。
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