組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。【 思いはメコン河流域を航行する 】1966年に配備が開始され、メコンデルタで大きな戦果を挙げたアメリカ海軍のパトロールボート、ピバーを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットに水中モーターをセットしました。水中モーターは、専用の取り付けベースをピバーの船底に接着し、モーター付属の吸盤で貼り付けるだけ。手軽に取り付けられ、すぐに航行が楽しめます。しかも、水中モーターにはラダーが付いて、直進はもちろん、左右の旋回航行も可能です。ピバーは高速クルーザーを思わせる船体を高いスケール感で再現。キャンバストップや支柱などもリアルな仕上がり。ドラムカンやジェリカン、弾薬箱、透明パーツの飲み物のビンなど豊富なアクセサリーパーツに加え、星条旗もセットしました。リアルなモデルが水上をぐんぐん進む姿は、さらなる実感を醸し出します。【 PBR31 Mk.II ピバーについて 】ベトナム戦争の激戦地の一つとなったメコン川の河口地域(メコンデルタ)の戦いで小型ながらも高速・重武装によって活躍したのがアメリカのパトロールボートPBR31 Mk.II ピバーです。全長31フィート、プラスチック製の船体に440馬力のエンジンを装備。行動水域の水深の浅さからハイドロジェットの駆動方式を採用し、26ノット(48km/h)の最高速度を発揮しました。小型の船体にもかかわらず武装は強力なもので、M2・12.7mm重機関銃を前部に2連装、後部には単装で装備。さらにM60・7.62mm機関銃やMk.18・40mmグレネードランチャーを備え、乗員は4~6名。索敵、偵察、軽攻撃などの任務に多用されたPBRは、メコンの軽騎兵と呼ばれ、1966年半ばに配備が開始されて以来、解放戦闘ゲリラとの戦いに大きな戦果を記録することになったのです。

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