第二次大戦中、太平洋を舞台とする戦いで日本海軍を圧倒し、アメリカの勝利の原動力となった空母機動部隊。主力となった艦上戦闘機はもちろん、多くの甲板作業要員と装備がその戦いを支えた。中でも大戦後半の1944年4月に艦上戦闘機として制式採用されたF4U-1Dコルセア、そして艦上機の牽引に活躍した小型トラクター、モトタグのプラスチックモデル組み立てキット。F4U-1Dは位置を高めた操縦席などポイントを押さえてモデル化している。独特な逆ガル翼は折りたたんだ状態で再現。もちろん展開した状態でも組立てられる。また地上攻撃に威力を発揮したロケット弾8発もパーツ化。大径のダブルタイヤを備えるモトタグも立体感豊かな仕上がりになっている。牽引バーは艦載機の尾輪に接続するタイプと前輪に取り付けるタイプの2種類を用意。後方を振り向く搭乗員とモトタグを運転中の作業員の人形もセットしている。臨場感あふれる発艦準備中のシーンなど、情景展開も可能。