商品の説明
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、ショパン、メンデルスゾーン・・・・・・
わたしの目には、どの楽譜を開いても、それが輪郭や地形をもった風景として映る。(本文より)


本書は、ピアニストである著者、キャロル・モンパーカーの目を通してピアノ作品を洞察したエッセイである。
章ごとに作曲家をひとりずつ取り上げ、その楽譜を風景にたとえる。モーツァルトなら手入れのいき届いた庭、シューマンの譜面はいばらだらけの茂み、丘もあれば谷